吉高由里子主演朝ドラ「花子のアン」ロケ地は?あらすじ・ネタバレ
吉高由里子さんが朝ドラ
「花子のアン」のヒロイン役に抜擢されたみたいですね。
花子のアンのロケ地はどこなんでしょう?
あらすじやネタバレも。
吉高由里子主演朝ドラ「花子のアン」について
いろいろ調べてきました。
女優として活躍される吉高由里子さん(24)。
最近ではあの最強におもしろいドラマ「ガリレオ」に出演してましたよね。
そんな吉高由里子さんがなんと
次期朝ドラのヒロイン役に抜擢されたみたいです。
ドラマの名前は、「花子とアン」。
そこで今回はその花子とアンについていろいろ調べてきました。
吉高由里子主演「花子のアン」のロケ地は?
という事でまず最初に、
花子とアンのロケ地について調べてきました。
まずそもそも花子とアンとは、
あの有名な「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子さんの人生を
内容にした小説となっています。
で、村岡花子さんの出身は山梨県。
という事で今回の花子とアンのロケ地も
村岡花子さんの出身地、山梨県で撮影があるみたいです。
山梨県のさらに甲府市がメインのロケ地みたいです。
ちなみにその村岡花子さんは東京の高校を卒業した後、
地元山梨に帰ってきて山梨英和女学校で
英語教師をしていたみたいです。
なんで花子とアンのロケ地に
山梨英和女学校が使われる可能性はきわめて高いですね。
それと、村岡花子さんの出身高校の、
東洋英和女学校、こちらもロケ地として使われそうですね。
花子とアンのあらすじ・ネタバレ
続いて花子とアンのあらすじ・ネタバレを書いていこうと思います。
ネタバレといっても、
あらすじで内容に触れるってぐらいなんでご安心を。
ではさっそく、花子とアンのあらすじです。
東洋英和女学院に入学した花子は、カナダ人宣教師や上流階級に属する級友達の中で勉強し、日本の古典文学や英米の文学に触れる。 卒業後にキリスト教出版社で女性・子供雑誌の編集者として働く。 その後、印刷会社の御曹子と知り合って激しい恋に落ち結婚。 戦時中に空襲の恐怖に耐え、関東大震災で家族や会社を失い、 愛息も病で亡くすなど、辛い経験を幾度も乗り越えながら、 モンゴメリの作品翻訳を始めとして数々の小説を紹介し続けた村岡花子の生涯が物語風に語られている。
花子とアンのあらすじはこんな感じになっています。
舞台は山梨という事なので、
当時の村岡花子さんの生活を詳しく再現できそうですね。
吉高由里子主演花子とアンのまとめ
それにしても、
ひょんな事から赤毛のアンの翻訳が任せられて、
さらには自分の人生までがドラマとして残るなんて、
すごい事ですよね。
ほんと、人生なにが起きるかわからないですね。
吉高由里子主演、花子とアンの放送日は
2014年3月31日なので、
楽しみですね!
コメント